著者名: Roland Lannuzel

Roland Lannuzel
- プロダクトオーナー&4Dエキスパート -電子工学を学んだ後、産業用ITの分野で開発者兼コンサルタントとして、さまざまなデータベースやテクノロジーを使って顧客のためのソリューションを構築。80年代後半に4Dに惚れ込み、会計、請求書作成、メールシステムなどのビジネスアプリケーションの作成に4Dを使用してきました。現在も、新機能やデータベース開発ツールの定義など、4Dの未来を積極的に切り開いています。
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4D Write Pro: キャリーオーバー行を導入

4D Write Pro ドキュメントの表組みは、データソースを関連付けることで 自動的に行を生成 できるようになり、ますます便利になりました。

表組みの行数が多くなると、ページやカラムの区切りにより、表が自動で分割されてしまうことがあります。このような場合、分割された各表の下部に “小計” 行 を (自動的に!) 挿入できたら便利ですね。これは 4D v19 R7 で可能になりました!

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ファイル、フォルダー…そしてファイルハンドル!

4D v17 R5 で登場した File と Folder コマンド は、ディスク上のファイルとフォルダーを現代的かつ効率的に管理することを可能にします。

書き込み・読み取りについては、setTextgetText 関数を使えば、内容全体の読み書きができます。しかし、既存のドキュメントを対象に 1行以上を読み書きしたい場合はどうすればよいでしょうか。こういった操作は、4D v19 R7 で登場した新しい “FileHandle” オブジェクトを使うことで、簡単におこなうことができます。

詳しくは記事の続きをご覧ください。

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4D Write Pro: 空ピクチャーの非表示化

4D Write Pro のドキュメントには、様々なソースからの多様な形式の画像が含まれることがあります。無効な URL、空の画像を返すフォーミュラ、プラットフォームがサポートしていない形式 などの理由によって、画像は表示できない場合があります。

画像が表示できない場合には、その場所に空の四角が表示されます。この振る舞いを変更し、空の画像を非表示にするには、4D v19 R6 より提供される 新しい表示オプション を使用します。

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4D Write Pro: エンティティセレクションやコレクションで表組みを動的に埋める

開発者として、私たちはしばしば複雑で高度な 4D Write Pro ドキュメントを作成します。データを表示するための表組みが必要なとき、その行列の内訳はあらかじめ明確ではないかもしれません。毎回手作業で、表組みにデータを入れていくのは手間です。そこで、データコンテキスト を使って、ORDA とオブジェクト指向開発の手法を 4D Write Pro ドキュメントに取り入れました。

具体的には、4D Write Pro の表組みに対して、”データソース” を定義することが可能になりました。この “データソース” (エンティティセレクションまたはコレクション) は、表組みの行を自動で生成します。

詳しく見ていきましょう!

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リストボックス: もっと美しく、もっと便利に

リストボックス はパワフルで、非常にカスタマイズしやすいフォームオブジェクトです。4D v19 R6 では、2つの新しいプロパティ、横方向パディング 縦方向パディング (要素のコンテンツとその境界の間の内マージンまたはスペース) が追加され、そのパワーが拡張されました。これらは、リストボックスに新しいプレゼンテーションの可能性を与え、インターフェースによりプロフェッショナルな外観をもたらします。

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フォームとサブフォームの通信を簡単に

4D v19 R5 より、サブフォームに変数を関連付けることができるようになり、フォームとサブフォーム間のコミュニケーションとインターフェースの可能性が豊かになりました。通信手段は、2つの新しいコマンドによって簡素化されました: OBJECT Get subform container valueOBJECT SET SUBFORM CONTAINER VALUE

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4D Write Pro: 表組みのヘッダー行

表組みは、4D Write Pro の重要な要素です。新しい表示方法を提供することで、表組みは定期的に進化しています。たとえば、表組みは、複数のカラム (段組) やページに表示することができます。その場合、各カラムやページの上部にヘッダーが繰り返し表示されると、ユーザーにとってより読みやすくなります。

4D v19 R5 から、表組みのヘッダーが強化されました。

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ORDA と 4D Write Pro : パワーカップル!

4D Write Pro ドキュメントには、データベースに依存したデータや計算を返すフォーミュラが度々含まれます。コンテキストを使用することで、これらのデータのドキュメントへの関連付けが簡単にできるようになりました。

このブログ記事では、4D Write Pro ドキュメントと ORDA で取得したデータの組み合わせにより、コードが明確に、コードメンテナンスが容易になることを紹介します。

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4D Write Pro – ページレイアウトをより詳細に管理

4D Write Pro を使うと、複雑なドキュメントも簡単に作成することができます。表示やレイアウトの属性は、テキスト・画像・表組みなど、ドキュメントのさまざまな部分に適用することができます。表組みについては、レイアウトをより良く定義するための新しいプロパティが追加されました。4D v19 R4 で何ができるようになったのか見てみましょう。