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Build4Dツールでクライアント/サーバーアプリケーションを作成する

Build4Dコンポーネントの最新版が GitHub で公開されました。以前のブログでは、コンパイル済みのプロジェクトやコンポーネント、そしてスタンドアロンアプリケーションの可能性について説明しました。

今回は、クライアント/サーバーアプリケーション用のスクリプトを作成し、継続的インテグレーション・ツールと簡単に統合できるようになりました。

その方法を紹介します。

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サブフォームを簡単に扱うためのクラス

4D フォーラムで、フォームの前景にメッセージ、砂時計、またはいくつかのインターフェース要素を表示し、背景をぼかすことについてのリクエスト、ヒント、または質問がいくつかありました。サブフォームや CALL FORM を使えば、そのようなインターフェースを作ることができます。複数ページのフォームを扱う場合、コードが複雑になることがあります。

そこで、複数ページのフォームに表示されるサブフォームの管理を簡単にするクラスを Vincent De Lachaux が用意いたしました。このクラスは、サブフォームを読み込んだり、ワーカーから制御したり、メインフォームのサイズが変更された場合にサブフォームの位置を変更したりします。このような仕組みを気にすることなく、ダイアログに集中することができます。

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セキュリティ強化: OpenSSL 3.1 を 4D で採用

データセキュリティが肝要である現代において、セキュリティライブラリのアップデートは極めて重要です。
4D v20 は、OpenSSLライブラリをバージョン1.1 から 3.1 にアップグレードすることで、大きな一歩を踏み出しました。
この前進は、4D デベロッパーに多くの利点と改善をもたらし、高度にセキュアなだけでなく、非常に効率的なアプリケーションの構築を可能にします。
では、これらの利点を詳しく探ってみましょう。

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Build4Dコンポーネントでスタンドアロンアプリケーションを作成する

新しい build4D コンポーネントが数ヶ月前から GitHub で公開されており、これを使って コンパイル済みプロジェクトやコンポーネント を簡単に作成することができます。このコンポーネントの新しいバージョンでは、シングルユーザーアプリケーションを生成できるようになり、開発ワークフローの可能性が広がります。

tool4D が v20 から利用可能になったことで、アプリケーション生成プロセスを CI (継続的インテグレーション) ツールに統合することが驚くほど便利になりました。

それでは、詳細を掘り下げていきましょう!

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4D v20 LTS 登場!

これまでで最も機能豊富な 4D のバージョンである、4D v20 LTS がリリースされました!

過去数年間、私たちは 4D をかつてないスピードで前進させてきました。オブジェクト指向プログラミング (OOP) やクラスといった最先端のコンセプトを導入し、JavaScriptTypeScriptのような人気言語の親しみやすさや直感性に匹敵するように 4Dランゲージを改良し、データアクセスの革新的な方法である ORDA を導入するなど、様々な進化を遂げてきました。

4D v20 LTS を今すぐダウンロード

4D v20 では、Visual Studio Code エディターの統合、テンプレートベースのドキュメントジェネレーターとしての 4D Write Pro の素晴らしい可能性、モダンなアプリケーションUIを構築するための機能が実現されています。

それだけではありません! 以下のハイライトをチェックしてください:

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4D View Pro: ピボットテーブルを作成する

ピボットテーブルは、大量のデータを素早く要約して分析し、データの比較やパターン、傾向を確認することができる最も価値のある機能の一つです。4D v19 から、ピボットテーブルは 4D View Pro に搭載されています。このブログでは、リボンインターフェースを介してピボットテーブルを使用する方法について説明します。

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クラスプロパティの宣言

4Dランゲージは常に改良を続けています。v20 では、クラスの使い勝手を良くする新機能として、”宣言されたクラスプロパティ” をお届けします。クラスプロパティを宣言することで、オートコンプリートを大幅に改善し、コンパイル時に分かりやすいエラーを出すこともできます。その方法を詳しく説明しましょう!

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ORDAコールのログをサーバー上に残す

ORDAのリリース以来、その人気はとどまることを知らず、今や本番環境のサーバーでも広く使われています。4D v20では、ORDAリクエストがサーバー側でどのようにログが記録されるかについて、2つの改良が施されています。1つ目は、リクエストログの改善で、ORDAの呼び出しに関するより多くの情報を記録するようになりました。もう1つは、クライアント側のORDAログと同様のサーバー側のORDAログが追加されたことです。それでは、これらの新機能をご紹介しましょう。

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4Dコマンドでアプリケーションをビルドする

ここ最近の 4D のバージョンでは、独自のビルドチェーンを作成するためのさまざまな機能が追加されてきました。たとえば、以下のようなものです:

  • .zip フォルダーを作成する機能
  • 実行ファイルや “dll” ファイルに著作権などの情報を追加する機能
  • “info.plist” ファイルを作成する機能
  • 新しい build4D コンポーネントの搭載

 

4D v20 では、2つの新機能により、4Dコードでスタンドアロンまたはクライアント/サーバーアプリケーションの作成を仕上げまでおこなうことができます:

  • 実行ファイルへのアイコンの追加
  • サーバーまたはスタンドアロンアプリケーションの配布ライセンスファイルの生成 (サーバーアプリケーションは OEMライセンスのみ)
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4Dに組み込まれたデータエクスプローラー

データエクスプローラー では、データベースのデータを表示することができます。表示するフィールドの選択や、データの整理・絞り込み・ソートが可能です。

4D v20 では、データエクスプローラーは、外部ブラウザーでなく 4Dで開くことができるようになりました。ユーザーは、ツールバーからワンクリックでデータエクスプローラーにアクセスでき、時間の節約と生産性の向上を実現します。