4DエクスプローラーでQodlyページを簡単に使い始める
4D Qodly Proは、4DアプリケーションのWebフォームを デザイン、構築、実行するために必要な全てのツールを提供 し、4Dに完全に統合されています。
4D 21 R2からは、4Dフォームでお馴染みのように、4DエクスプローラからQodlyページを作成できるようになりました。さらに、4DエクスプローラーからもQodlyページを開くことができます!
これにより、4D Qodly Proをより簡単に手に取ることができるようになりました。
追加コストなしで Webエリアに Qodlyページを埋め込む
4D 21 により、新たな可能性が開かれました: 追加の 4Dクライアントライセンスを消費せずに、4Dフォームの Webエリアに Qodlyページをシームレスに埋め込むことができます。4D Qodly Pro を活用することで、新世代のモダンでダイナミックなユーザーインターフェースにフルアクセスできるようになりました。デスクトップフォームか Webフォームかの選択に悩む必要はもうありません。両方を組み合わせ、ご自身のペースで進化させていきましょう。
ORDA – データベース操作中にイベント駆動ロジックを処理する
この機能は、イベント駆動方式でデータを処理するという新しいパラダイムを推し進めます。4D 21 は、データベース操作 (保存または削除) に関連する一連のイベントを提供します。
ORDAイベントはトリガーを置き換えることができ、さらに多くの利点を提供します。より制御しやすく、ビジネスロジック (請求書の印刷や外部データの保存など、時間のかかるジョブを含む) をORDAデータクラス関数内に直接コーディングすることができます。これらは、作成・変更・保存・削除 (CRUD) のようなデータレベルのイベントに応答します。
ORDAイベントは正確な粒度と洗練されたエラーハンドリングを提供し、強力な データ整合性とより優れたコード構成をもたらします。
保存や削除処理の各ステップにおいて、適切なビジネスロジックを実装する方法を見ていきましょう。
ORDA – アクセス許可 – ワンクリックでリソースへの Webアクセスを制限/許可する
Webプロセスにおいて 、悪意のあるアクセスや未承認のユーザーからリソース (データ + ビジネスロジック) をワンクリックで保護する方法をご紹介します。
開発モードでは、Restrict access by default (デフォルトでアクセスを制限する) プロパティを FALSE に設定することで、データの使用や関数の呼び出しを制限することなく、コードの構成、データモデル、Qodly ページのアーキテクチャー、やテストに集中することができます。
ユーザープロファイルを実装する準備ができたら、このRestrict access by default プロパティを TRUE に設定するだけで、明示的に許可されていない限り、誰もあなたのデータやビジネスロジックにアクセスできないことを保証できます。
Qodlyスタジオは2クリックでスタートできます。
4D Qodly Proは、4DアプリケーションのWebフォームをデザイン、構築、実行するために必要な全てのツールを提供します。
これは4Dに完全に統合されているので、Qodly studioは4Dをインストールすればすぐに使い始めることができます。そして、4Dと同じように、その使い方は簡単で、アクセスしやすく、4Dでの考え方に基づいています。
古いバージョンで作成された4DプロジェクトでQodly Studioを使用するには、最新の機能をサポートするために、いくつかのプロジェクト設定を変更する必要があるかもしれません。
そのため、4D 21からは、 4D からQodly Studio へ 最短2クリックでアクセスできるようになりました。
ORDA – コンストラクターと touchedイベント – ネットワークを介した動作の詳細
この前のブログ記事では、ORDAのエンティティが constructor を持てるようになり、エンティティのインスタンス化が完全なオブジェクト指向のアプローチに従うことができるようになったことを発見しました。
それだけではありません。別のブログ記事では、複数実装される ORDAデータイベントの中で最初のイベント、touched イベントを紹介しました。
クライアントアプリケーションとサーバーの間でアクションが行き来している間に、constructor と touched イベントがいつ、どこでトリガーされるかを正確に知りたいですか?
このブログ記事ではそれを詳細に説明いたしますので、読み進めてください!
4D Qodly Pro:4D 20 R10の新機能
4D 20 R10がリリースされ、製品全体に4D Qodly Proの新しい機能強化が施されました。
HTTPハンドラの設定が、これまで以上に簡単になりました。
ページをレンダリングする際に、URLのパーツやパラメータにアクセスできるようになりました。また、多くの機能強化により、エンドユーザーのユーザージャーニーをよりよく理解し、それぞれのアクションに対して明確なフィードバックを提供することができます。
ロバストでユーザーフレンドリーな、このパワフルな完全パートオブ4Dウェブ開発ソリューションをぜひお試しください。
デスクトップアプリケーションに実装済みのビジネスロジックを活用することで、最小限のコーディング作業でビジネスWebアプリケーションを構築できます。
詳しく見ていきましょう …続きを読む
ORDA: 新しい touched イベント
ORDA は、4D の新たな可能性の世界を開く重要な機能です。
パワフルなコードを書けるようにするため、私たちは ORDA を強化し続けています。ORDA によってアプリの開発やメンテナンスが容易になるだけでなく、エンドユーザーにとって素晴らしいパフォーマンスが発揮されるよう最適化されています。
4D 20 R10 では、インメモリデータイベントという新機能をご紹介できることを嬉しく思います。
典型的なユーザーフローでは、ユーザーが必要とするデータはメモリにロードされます。そして、ユーザーのアクションに応じて変更され、最後にユーザーが保存ボタンをクリックすると保存されます。
その際、インメモリデータが変更されたときに、ビジネスロジックがトリガーされるとしたらどうでしょう? 保存処理をおこなう前にデータの形式を整えたり準備したりして、データを保存可能な状態にすることができれば、とても便利です。
ORDA の touched イベント によって、これが可能になりました! そのメリットは非常に大きいといえるでしょう。
もっと知りたいですか? 続きをお読みください!
ORDA – エンティティコンストラクターの紹介
4Dランゲージはクラスの概念を、ひいては コンストラクターの概念をサポートしています。
他方、ORDA の抽象化レイヤーは、データモデルクラスを通して、大きなビジネス上の利点を提供しています。ビジネス指向のコードを書き、それを API のように “公開” することができます。データストア、データクラス、エンティティセレクション、エンティティはすべて、関数や計算属性、エイリアス属性を持てるクラスオブジェクトとして利用できます。
これにより、アプリは強力かつ最適化されたコードで、MVCの原則に簡単に従うことができます。
4D 20 R10 より、完全なオブジェクト指向のアプローチで作業するため、Entity クラスに constructor() を設定できるようになりました。新規エンティティがインスタンス化されたときに、初期値を設定する必要がありますか? この新機能により、それが可能になりました! 詳細については続きを読み進めてください。
Webセッションのワンタイムパスワード (OTP) の使い方
今日、Webアプリケーションは私たちの生活に欠かせないものとなり、時間を節約し、日々の業務を簡素化する便利な機能を提供しています。たとえば、様々なプラットフォームでアカウントを作成することは、Webサイト上で最も頻繁におこなわれるユーザーアクションの一つといえます。
自宅でも、通勤中でも、ビーチでくつろいでいるときでも、このようなプロセスは手軽に完了できることが期待されています。
しかし、シンプルさの裏には、より複雑な現実があります。このような操作には、電子メール認証サービスなど、サードパーティのシステムとの連携が必要になることが多いため、セキュリティ、ユーザー体験の継続性、中間者攻撃 (MitM攻撃) からの保護に関する課題が生じます。
デベロッパーにとって、スムーズなユーザー体験を保証することは、外部システムと 4D Webセッション間のやりとりを管理することを意味します。これには、ユーザーのコンテキストを維持すること、つまりデータや権限、プロセスをどこまで完了したかといった情報を再取得することが含まれます。
複雑そうですね? 実際にはそうでもありません! 4D 20 R9 で、サードパーティーシステムと安全かつ効率的に通信する堅牢な Webアプリケーションを構築する方法をご覧ください。
