4D v19 R6がリリースされたことをお知らせします。
このフィーチャー・リリースでは、以下のような新機能を提供します。
4D v19 R6をダウンロード(毎月のホットフィックスあり)
- リストボックスの水平・垂直パディング – UIの視覚的な構成を改善し、読みやすさを向上させ、よりプロフェッショナルな外観にすることができます。
- ランゲージサーバープロトコル(LSP)のサポート – 4Dコードを書くのに外部ソースコードエディターを使用する際に、シンタックスハイライト、シンタックスヘルプ、定義への移動などの機能を利用できます。
- プロジェクトモードの4D Server で同時に開発 – これによって、バイナリモードのデータベースで作業している場合でも、組織に影響を与えることなく、プロジェクトモードを採用することができます。そして、クラス、計算属性、シリコンコンパイル、CSSフォーム、ソースコントロールシステムなどの強力な機能を活用することができるようになります。
- 4D Write Proの表のための「データソース」を定義する – これによって、アプリケーションのエンドユーザは、自動的にデータが入力されるテンプレートを独自に設計または変更することができます。
- 新しい4D View Proの表機能 – ヘッダー、テーブルのリサイズ、サマリーロー、カラムソート、フィルターなどの追加プロパティのおかげで、データでの作業がより身近になりました。
- Native support for Microsoft 365 — so you can support Single Sign-On, and retrieve information for the authenticated user, to name a few possibilities.
- 4D for Mobile エイリアス– 数段階の深さで値を取得し、モバイルアプリでより関連性の高い情報を表示することができます。
- さらに、その他の進化もあなたを待っています。
これは、4D v19 R6で利用可能なもののほんの一例です。 4D v19 R6をダウンロードし、この機能リリースでどのように進化するのかをご確認ください。