4Dアプリケーションのためのヒントとコツ – 7月版
by Add Komoncharoensiri, Director of Technical Services at 4D Inc.
さて、今回もまた新たなヒントをご紹介します。
ご存知のように、4Dナレッジベースは、4Dテクノロジーに関する情報を集めたライブラリーで、毎週技術的なヒントと毎月のテクノートが活発に公開されています。もし、前回のナレッジベースでのヒントを見逃したとしても、大丈夫です。
このブログでは、16のTipsを紹介しています。
4Dアプリケーションのためのヒントとコツ – 6月版
by Add Komoncharoensiri, Director of Technical Services at 4D Inc.
さて、今回もまた新たなヒントをご紹介します。
ご存知のように、4Dナレッジベースは、4Dテクノロジーに関する情報を集めたライブラリーで、毎週技術的なヒントと毎月のテクノートが活発に公開されています。もし、前回のナレッジベースでのヒントを見逃したとしても、大丈夫です。
このブログでは、16のTipsを紹介しています。
ヒントORDAデータモデルクラス
ORDAの授業が受けられることは、もうお分かりですね。このブログ記事では、それらを最大限に活用するためのいくつかの便利なヒントを学びます!
リモートデータストア – 実践的な使用例
4D v18で提供された最も興味深い機能の1つが、リモートデータストアです。このブログポストでは、実用的なユースケースを紹介します。
複数の 4Dデータソースに興味がありますか?
4D v18 のエキサイティングな新機能を発表します! タイトルからすでにヒントがあるかもしれませんね。
この機能は、クライアント/サーバーの新しい可能性を開きます。4D v18 のアプリケーションは、永続的なネットワーク接続を必要とするカレントデータベースに限定されるのではなく、4D Server 上に公開された別のリモート4Dデータベースからデータを取得することができます!
この機能により、選択肢が大きく広がります。たとえば、基本的にオフラインで動作するようにアプリケーションを構成し、リモートデータにアクセスできるときだけローカルデータを同期させることができます。あるいは、複数のサーバーでデータを公開し、必要に応じて切り替えることもできます。また、データモデルを異なるデータベースに分散させるという方法もあります (ローカルデータ、海外データなど)。異なる場所にデータを分散させながら、 1つの 4Dクライアントコード (プロジェクトメソッドやフォームオブジェクト) でアクセス可能にするのはどうでしょうか。このブログ記事では、これらのシナリオを実現する方法を紹介します。