QODLY STUDIO FOR 4D: 4d 20 R5の新機能

以前のこのブログの投稿で、Qodly Studio for 4Dをご紹介しました。その機能と便利さはみなさんお試しいただけましたでしょうか?リリースを重ねるごとに、Qodly Studio for 4Dは、最小限のコーディング作業でビジネスWebアプリケーションを構築するための、堅牢かつユーザーフレンドリーなソリューションとなっています。

4Dと深く統合されたQodly Studioを使用すれば、デスクトップアプリケーション用に開発された既存のビジネスロジックを活用することができます。

それでは、Qodly Studio for 4D 20 R5のエキサイティングな新機能と、それらをアプリケーションに統合する方法をご紹介しましょう。

カスタムコンポーネント

Qodly Studioは、すでに便利なコンポーネントを多数提供しています。最新リリースでは、カスタムコンポーネントのコンセプトが導入され、パーソナライズされたコンポーネントの作成と統合が可能になり、これによりあなたのアプリケーションに無限の可能性をもたらします。

ReactJSで作られたこれらのカスタムコンポーネントは、開発者に柔軟で堅牢な基盤を提供します。これらはQodlyに簡単にインポートできます。

Qodlyコミュニティが作成した、すぐに使えるカスタムコンポーネントがGitHubリポジトリに多数集まっています。是非でご覧ください。画像を表示するインテリジェントなカルーセルが必要な場合でも、あるいはその他の機能が必要な場合でも、簡単にダウンロードしてアプリにインポートすることができます。

例えば、画像を表示するインテリジェントなカルーセルコンポーネントが必要な場合は、GitHub リポジトリからそれをダウンロードしてインポートし、アプリで使用するだけです!

 

ダイアログ

20 R5 リリースでは、新しいダイアログ機能によってユーザーエクスペリエンスが向上し、確認ポップアップやその他のダイアログタイプを表示できるようになりました。

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これらの機能の詳細については、ドキュメントを確認してください。

セッションの終了

新しい強制ログインモードでは、ユーザーがログインに成功し、アプリケーションのデータやロジックを操作し始めた時のみ、4D Clientのライセンスが消費されます。

Qodly Studio for 4Dは、セッションを終了し、4Dクライアントライセンスを解放する機能を提供します。この機能により、アプリケーションに切断機能を追加することができます。詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。

 

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強化されたナビゲーション

Qodlyのパワフルなナビゲーションアクションがさらに強化されました。データソースから提供される値を持ってQodlyページや外部リンクへと遷移できるようになり、アプリケーションのナビゲーション構造に大きな柔軟性を提供できるようになりました。

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値を設定する標準アクション

サーバー側の関数を使用することなく、データソースの値を設定する新しい標準アクションが追加されました。

例えば、作成を示す+アイコンをクリックしたときに、このクリックを反映したブール値を簡単に管理できるようになりました。

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とても簡単になりました!

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開発者のエクスペリエンスの向上

その他の部分も、開発者の負担を軽減するために強化されています。

接続が切れたときにエンドユーザーへ通知する

ネットワーク接続が切断され、4Dにアクセスできなくなった場合、エラーメッセージが速やかに表示され、エンドユーザーにその事実通知されます。

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コンポーネントの選択時に、最後にアクティブだったタブを表示する

プロパティパネルでコンポーネントを探しているとき、コンポーネントを切り替えても、最後にアクティブだったタブ(コンポーネント、データソース、CSS)が選択されたままとなるので、設定を比較しやすくなります。

このビデオでは、1 つのスタイルボックスから別のスタイルボックスへと切り替えて、greenCart と blueCart の CSS クラスを比較します。

未保存の Web フォームを警告する

アプリケーションをプレビューする前に、未保存の項目があると警告が表示されます。この警告を無視するか、すべての項目を保存するかを選択できます。

この動作はユーザー設定の Show Unsaved Files Popover で有効化/無効化できます。

 

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コードエディターでブレークポイントを簡単に削除

デバッガでのブレークポイントの削除がより簡単になり、いくつかのオプションがデバッグモードで利用できるようになりました。

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データテーブルの境界線表示

データテーブル コンポーネントに新しい境界線を表示 プロパティが追加され、視覚的により正確な区別が可能になりました。

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これらの新機能を活用することで、アプリケーションの機能と開発エクスペリエンスの両方を向上させることができます。ぜひ、これらのアップデートをお試していただき、どのようにあなたのプロジェクトに役立つかを体験してみてください。

それでは、よい開発を!

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- プロダクトオーナー - Marie-Sophie Landrieu-Yvertは、2017年にプロダクトオーナーとして4Dプロダクトチームに参加しました。プロダクトオーナーとして、彼女はユーザーストーリー(ユーザーが期待する新機能とその使用法)を書き、それを具体的な機能仕様に変換する役割を担っています。また彼女の役割は、実装された機能が顧客のニーズを満たしているかどうかを確認することでもあります。彼女は1995年にESIGELEC Engineering Schoolを卒業し、IBMでエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。様々なプロジェクト(保守や新規のプロジェクト)に参加し、Cobolのデベロッパーとして働きました。その後、UMLデザイナーおよびJavaデベロッパーとして勤務。最近は、機能要件の分析・記述、ビジネスチームと開発チームの調整などを主に担当しています。