4D v17とORDAで新たな次元へ – Thomas Maul & LR from 4D Summit 2018

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Object Relational Data Access、略してORDAは、これまでで……30年以上、最大の機能セットとなりました。そして、4D Summit 2018の最大の発表です。

4D Summit 2018のKeynoteで行われたORDAの発表の様子を動画でご覧ください。製品戦略担当副社長のThomas Maulが この先進的なテクノロジーを紹介し、データベースをオブジェクトとして使用することで4Dベースのアプリケーションに全く新しい可能性が開けることを説明しています。

4D Summit 2018 Keynoteの後には、4Dの創設者兼CTOあるLaurent Ribardièreによる独占的なマスタークラスが開催されました。LRは理論を実践に生かすだけでなく、今後数年間の4Dの中長期的なビジョンも語ってくれました。

これらのビデオをご覧になった後は、データ管理の方法が二度と同じにならないことを実感していただけると思います。ご視聴ありがとうございました。

サミット基調講演:Thomas Maul on ORDA – When an evolution becomes a revolution

マスタークラスLaurent Ribardière – ORDAでできること

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Intissarは、プロダクトマーケティングマネージャーとして2017年に4Dに入社しました。彼女は、プロダクト、マーケティング、エンジニアリング、およびテクニカルサポートチームと密接に連携し、さまざまな顧客に対して新機能の「理由」、「方法」、「内容」をアピールするために働いています。この密接な連携により、メッセージングフレームワークを作成し、4Dブログやウェブサイトのための詳細なコンテンツやコードサンプルを書き上げることができるのです。VINCI大学でコンピュータサイエンスのエンジニアの学位を取得後、彼女はソフトウェアエンジニアとしていくつかのスタートアップ企業で働きました。ソフトウェアの仕様、設計、開発、ユーザートレーニング、サポート、チームマネジメントなどの実務経験を持ちます。