4D Write Proと表-列のサイズを簡単に変更することができます。

Deeplからの自動翻訳

4D v16 R4は、大きな機能であるテーブルを提供することで、あなたの夢を実現させました。テキストが列のサイズに合わせて自動的に折り返され、データが変わっても「壊れない」本物のテーブルです!それ以来、好きなだけ多くの行と列を持つテーブルを作成できるようになりました。さらに、表のスタイル、各行、列、セルを、列の幅も含めて定義することができるのです。これらの操作のほとんどは、プログラミングによって実現されていましたが、4D v18では、列の幅をエンドユーザーが変更できると言ったらどうでしょうか。

すぐに使える機能

4D Write Proの文書が入力可能である限り、テーブルの列のサイズを変更することができます…1行もコードを使用せずに列のセパレータの上にカーソルを置くと、カーソルが二重矢印に変わり、列の幅を変更できることを示します。このセパレータをクリックしてドラッグすると、左右両方の列がリサイズされます。さらに、シフトキーを押しながらドラッグすると、左の列だけがサイズ変更され、右の列はすべて移動します。この新機能が実際に使われている様子をご覧いただくには、動画が一番です。

Roland Lannuzel
- プロダクトオーナー&4Dエキスパート -電子工学を学んだ後、産業用ITの分野で開発者兼コンサルタントとして、さまざまなデータベースやテクノロジーを使って顧客のためのソリューションを構築。80年代後半に4Dに惚れ込み、会計、請求書作成、メールシステムなどのビジネスアプリケーションの作成に4Dを使用してきました。現在も、新機能やデータベース開発ツールの定義など、4Dの未来を積極的に切り開いています。