4D v19 R8、4D v19の最後の機能リリースがOUTです!
この機能リリースの概要をご紹介します:
4D v19 R8をダウンロードする(毎月のHot Fixが利用可能です。)
- 誰がデータにアクセスするか、どのデータにアクセスするかを決めることで、堅牢で完全にカスタマイズ可能なシステムで、不正なユーザーからデータを保護します。
- コレクションや エンティティの選択に基づいて リスト ボックスに拡張される 自動行高さ機能で、ゴージャスなインターフェースをデザインします。
- 4D Write Proの フローティングテキストボックスを使用して、より準拠したドキュメントを作成できます。
- 新しいBuild4Dコンポーネントにより、独自のチェーンを構築したり、4Dを継続的インテグレーションツールに統合することができます。
- グローバルエラーハンドラで 、より効果的にエラーを処理。サーバーに表示されるエラーダイアログやキャッチされないエラーはもうありません。
- 4D Netkitコンポーネントに追加されたコマンドで、メールの受信、コピー、移動、返信、削除ができます。
- 4D View Proの テーブルを 60以上の定義済みテーマでカスタマイズしたり、ニーズに合わせてゼロから作成することができます。
これらは、 4D v19 R8で期待できる機能のほんの一部です。
4D開発者にとってエキサイティングな時期です。これらの新機能があなたの開発作業にどのように役立つのか、今から楽しみです🙌。
4D v19 R8をダウンロードして、この機能リリースでどこまで進化できるかをご確認ください。