4D v19 R5がリリースされたことをお知らせします。
毎月のHot Fixの他に、この機能リリースの概要をご紹介します。
4D v19 R5をダウンロード(月例ホットフィックスあり)
- 強化された印刷機能とテンプレートは 、20以上の 4D View Proの新機能のほんの一例です。
- 4D Write Proは、これまで以上に高性能になりました。テーブルヘッダーと リンクされた段落が特徴です。さらに、データへのアクセスを簡素化し、ORDAとオブジェクト指向開発の世界を4D Write Proのテンプレートに開放するための コンテキスト。
- 4D言語に関しては、フォーラムで最も投票された機能の一つを実装しました。パラメータをより軽く扱えるようにしてほしいという要望を受け、それに応えたのです。それが、この Copy parametersコマンドをご紹介します。
- 診断ログを完全に 再編成し、よりフィルタリングされたコンテンツ(トレース、デバッグ、インフォ、ウォーン、エラーなどのログレベル)を提供します。
- パフォーマンスを向上させるために、クライアント/サーバーとRESTの両方でORDAコンテキストとキャッシュをよりよく制御できるようになりました。
- また、アプリケーションのサイズを 小さくするために、不要なライブラリ(CEF/Web Area、PHPなど)を取り除くことができるようになりました。
- その他にも、さらに多くの進化があなたを待っています。
これは、4D v19 R5で利用可能な機能のほんの一例です。 4D v19 R5をダウンロードし、この機能リリースでさらに進化することを発見してください。