ラベルウィザードのフォーミュラ

4D 20 R9 では、ラベルウィザードコンポーネントがアップデートされ、フォーミュラが使いやすくなりました。これにより、悪意のあるフォーミュラの作成を防止し、セキュリティが向上しました。また、不正なフォーミュラの作成を防ぐことで、品質も向上していますそれでは、改良点をご紹介しましょう!

4D 20 R9 のラベルウィザードコンポーネントには、ラベルパターンにフォーミュラを挿入するための便利なボタンと、ツールメニューのメニュー項目が追加されました。

使い方は以下の通りです:

  1. フォーミュラボタンをクリックするか、ツールメニューからフォーミュラを選択します。
  2. フォーミュラを挿入したい範囲を描画します。
  3. フォーミュラエディターにフォーミュラを入力します。
  4. フォーミュラを確定します。

 

フォーミュラの修正も簡単です。フォーミュラをダブルクリックすると、フォーミュラエディターが開き、簡単に編集できます。

この機能強化により、フォーミュラエディターを使ってフォーミュラを編集することで、アプリケーションのセキュリティが向上します。4D の他の部分と同様に、フォーミュラエディターでも、非表示にしたい 4Dコマンドや許可しないメソッドをフィルタリングすることができます (セキュリティ設定や SET ALLOWED METHODSコマンドを使用します)。これにより、悪意のあるフォーミュラが作成されるのを防ぐことができます。

これらの機能強化により、ラベル内のフォーミュラの作成と編集がより簡単になることを願っています!

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- プロダクトオーナー - Damien Fuzeauは、2019年2月に4D Productチームに参加しました。プロダクトオーナーとして、ユーザーストーリー(ユーザーが期待する新機能とその使用法)を書き、それを具体的な機能仕様に変換することを担当しています。また、実装された機能が顧客のニーズを満たしているかどうかを確認することも彼の役割です。ナント大学のソフトウェア工学科を卒業。前職の会社では最初は開発者として(1997年に4Dを発見)、後にエンジニアリングマネージャーとソフトウェアアーキテクトとして、23年以上勤務しました。この会社は、4DのOEMパートナーであり、現在は数千のユーザーと数百のサーバーに向けて4Dベースのビジネスソフトを展開しています。ですから、Damienは、多言語環境での4D開発・導入に慣れています。