外出先でネットワークを切り替えている間に、4D Serverへの4D リモート接続が切れてしまうことほどイライラすることはないでしょう。
イーサーネットからWi-Fiへ切り替える時も、Wi-Fiスポット間を移動する時も、従来の接続は切断されがちで、4D リモート接続は切断されてしまい再接続を余儀なくされていました。
4D 21 と QUIC プロトコルを使えば、このような切断は過去のものとなります。
QUICは、ネットワークが変更されてもそれに対する回復力があり、基礎となる接続がシフトしてもセッションを維持できるように設計されています。
シームレスなインターフェース切り替え
4D 21とQUIC ネットワーク・レイヤーを使えば、ネットワーク・インターフェースの変更は自動的かつ透過的に処理されます。イーサーネットからWi-Fiに切り替えても、あるいはその逆でも、4Dリモートは接続を維持します。手動での再接続も必要なければ、データが失われることもありません。
特にノートパソコンに便利
ノートパソコンは複数のネットワークインターフェースを使い分けることがよくあります。イーサーネット(有線)とWi-Fi(無線)の両方の接続が利用可能な場合、システムは通常イーサーネットを優先します。しかし、移動中にケーブルを抜くと、システムはWi-Fiに切り替わります。
4D 21を使えば、4Dリモート接続が中断されることなく、その切り替えに追従します!
中断されることなく作業を継続
行っている処理がローカルリソースの転送、エンティティのループ、あるいは大きなデータセットの処理などでも、4D リモートはネットワークが切り替わっても実行コンテキストを維持します。ごく短時間の遅延はあるかもしれませんが、それだけです。切断、あるいは手動での再接続はなく、作業成果が失われることもありません。
切り替えの監視
4D Server 側では、4DリモートのIPアドレスは自動的に更新されます。この様子は以下の箇所で見ることができます:
- 4D Server管理ウィンドウ
- Session.info. IPAddress 属性
- 関連したログ
実際の動作を見る
実際の環境での短いデモです:
この新機能が、特にモバイル環境において、あなたのアプリケーションをより堅牢で使いやすいものにすることを願っています!
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